タイトル通り、かなり別次元の話題に飛ばせていただきます(汗)
ちょうど一年前、保護犬の里親会で一匹の秋田犬と運命の出会いを果たし
家族と検討に検討を重ねた結果、「この子の今後の犬生を我が家で引き受けましょう!」ということになりました。
様々な事情で里親になってくれる人間を待っているたくさんの犬たち。
アロハの心はなにもフラの世界だけでなく、こうした動物たちにも向けられるべきだな~とふと思います。
子育てとフラとの関わりの中で、困っているワンちゃんネコちゃんの保護活動まではできませんが、そうした活動で汗をかいている方々への敬意は忘れたくありません。